京都のローカルメディア(地域メディア)一覧、まとめ

京都のローカルメディア(地域メディア)一覧、まとめ

千年の都・京都。歴史と文化が層のように積み重なるこの街でも、実は多くのローカルメディア(地域メディア)が運営されています。

行政が運営する大規模メディアから、フリーペーパー発のWebマガジン、カルチャー特化のインディペンデントメディアまで、そのバリエーションはとても豊か。京都という街の奥深さが、メディアの多様性にもそのまま表れていますね!

この記事では、京都で運営されているローカルメディアを一覧でご紹介します。京都の地域メディアを知りたい方はもちろん、「京都でローカルメディアを立ち上げたい」「地域メディアの事例を知りたい」という方にもぜひ参考にしていただければと思います。

私たちは全国で地域メディアの制作・運営をサポートするサービス「OURS」を運営しています。各地での運営実績を元に、多くのメディアを成長させてきました。

私たちが運営するサービス「OURS」の実績
①地域メディアとして月間約100万PVを獲得
②約20万人のフォロワーを獲得するSNS運営
③地方で100名以上の地域コミュニティー(学生・大人)の運営

弊社のサービスは「一エリア一社限定」です。まだ京都での導入事例はありません!

京都でローカルメディアの立ち上げを検討されている事業者の皆さま、まずはお気軽にお問い合わせください。

ローカルメディア運営サービス「OURS」の事例やサービス内容はこちら。

京都のローカルメディア(地域メディア)を一覧でご紹介します!

京都の地域メディア(ローカルメディア)とは?

ライターズキャンプ(合宿)の様子

歴史と文化の街・京都ならではのローカルメディアが展開中

京都のローカルメディアとは、京都府全域、もしくは府内の特定のエリアに範囲を絞って情報発信を行っているWebメディアのことです。

グルメや観光スポットの紹介にとどまらず、伝統文化や寺社仏閣の深掘り、インディーカルチャーの発信、子育て情報、クリエイターへのインタビューなど、発信しているコンテンツのジャンルは非常に多岐にわたります。

京都は年間5,000万人以上が訪れる日本有数の観光都市である一方、約150万人が暮らす「生活の街」でもあります。そのため「観光客に向けた京都」と「暮らす人に向けた京都」、さらには「カルチャーの街としての京都」と、複数のレイヤーを持った情報発信が行われていることが大きな特徴ですね!

京都のローカルメディアの運営主体はさまざま

運営主体も多様で、京都府(行政)、テレビ放送局、老舗の出版社、印刷会社、さらには個人が運営しているケースもあります。

一方で、紙のフリーペーパーからWebに展開した「ハンケイ500m」や、音楽・アートに特化したインディペンデント誌『ANTENNA』のように、独自の切り口で唯一無二のポジションを築いているメディアも存在しています。

また、市民ボランティアライターが50人以上参加する「Kyoto Love. Kyoto」や、フォトグラファーが美しい写真で京都の四季を記録する「KYOTOdesign」など、地域住民が主体的に関わる市民参加型のメディアが多いことも京都の特徴と言えるでしょう。

 

京都の地域メディア(ローカルメディア)一覧

※各メディア様の概要文の作成にはAIを活用しています

 

1. KYOTO SIDE(キョウトサイド)

京都府が運営するWebメディアで、2017年に開設されました。京都市内だけでなく京都府全域(全27市町村)をカバーしているのが大きな特徴で、「観る・食べる・体験する・手に取る・学ぶ」の5つのカテゴリで情報を発信しています。

行政メディアと聞くと堅いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、KYOTO SIDEは20〜40代の都市部在住女性をメインターゲットに設定していて、SNS映えするスポットや穴場情報などカジュアルなコンテンツが充実しています。

行政が運営するローカルメディアとしては国内トップクラスの規模。「行政×ローカルメディア」の成功事例として注目されています。

URL: https://www.kyotoside.jp/


2. Leaf KYOTO(ウェブリーフ)

京都・滋賀のタウン情報誌『Leaf』のWeb版です。グルメ新店情報、観光スポット、イベントカレンダーなど地域密着型の情報を日本語・英語で発信しています。

紙媒体で長年培ってきた取材力と写真のクオリティが大きな強み。年間600件を超える取材実績があり、Instagramのフォロワー数は約9万人。京都市観光協会(DMO KYOTO)のメディアパートナーにも認定されています!

URL: https://www.leafkyoto.net/


3. きょうとくらす

京都唯一の地上波放送局であるKBS京都が、2023年4月に立ち上げたWebマガジンです。「京都で暮らす・働く女性が毎日をもっと楽しく過ごせるように」をコンセプトに、グルメ、お出かけ、美容・ヘルスケア、キャリアなどの情報を発信しています。

テレビ・ラジオ番組との連動コンテンツがあるのは、放送局運営ならではの強み。20〜30代女性がメインターゲットで、京都の「暮らし」にフォーカスした情報が充実しています。

URL: https://kyotokurasu.jp/


4. Kyotopi(キョウトピ)

「京都がもっと好きになるメディア」をコンセプトに運営されている参加型のWebメディアです。観光・グルメ・神社仏閣・イベント・カフェ・ラーメン・スイーツなど非常に幅広いカテゴリをカバー。

駅別・ジャンル別の検索機能が優秀で、膨大な記事数を誇ります。京都の情報量という点ではトップクラスのメディアです。

URL: https://kyotopi.jp/


5. Kyoto Love. Kyoto(KLK)

「10年後に伝えたい京都」をコンセプトに、2018年11月に創刊されたWebメディアです。観光情報ではなく、京都の深い文化・歴史・美意識に焦点を当てたマニアックなコンテンツが大きな特徴。

50人以上の市民ボランティアライターが執筆に参加していて、京都の印刷会社が地域貢献として立ち上げたという経緯もユニークです。書籍化(KLK新書)の実績もあり、DMO KYOTOのメディアパートナーにも認定されています。

URL: https://kyotolove.kyoto/


6. 京都速報(キョー速)

「京都が”もうちょい”面白くなるWEBマガジン」をキャッチコピーに、京都の飲食新店・閉店情報を中心としたグルメニュースやイベント情報を速報的に発信しています。

ほぼ毎日更新という驚異的な更新頻度が最大の特徴。新店情報の速報性が高く、京都のグルメトレンドをリアルタイムで追いたい方にとっては欠かせないメディアです。YouTubeチャンネルも運営しています。

URL: https://kyo-soku.com/


7. デジスタイル京都

「もっともっと京都を楽しむ!」がコンセプトのWebメディアです。特集記事「京マガジン」、イベントカレンダー、おでかけ情報、グルメ・お土産情報など幅広くカバーしていて、LINE・YouTube・Instagram・TikTokなど全SNSで展開しています。

子育て支援情報なども掲載していて、地域密着度がとても高いメディアです。

URL: https://www.digistyle-kyoto.com/


8. ANTENNA(アンテナ)

京都を拠点に、音楽、アート、映画、ライブハウス文化などを取材するインディペンデント・Webマガジンです。「カルチャーを切り口に世界のインディペンデントな”人・もの・こと”を紐解く」がコンセプト。

京都のインディーカルチャーシーンに特化した唯一無二のメディアで、紙媒体『OUT OF SIGHT!!!』の発行も行っています。連載企画も豊富で、他のメディアにはないコンテンツが満載です。

URL: https://antenna-mag.com/


9. ハンケイ500m

京都市バスのバス停から「半径500m」の円内をくまなく探索し、独自の哲学を持った「職人」気質の人々を発見・取材するフリーマガジンのWeb版。紙版は創刊13年以上という人気メディアです。

2024年にクラウドファンディングで資金調達し、Webメディアの展開もスタートしました。DMO KYOTOメディアパートナー認定で読者投票1位の実績もあり、JR東海「そうだ 京都、行こう。」30周年コラボも実現しています。京都ローカルメディアの中でもとりわけユニークな存在ですね!

URL: https://hankei500.com/


10. KYOTOdesign

京都の観光情報を、フォトグラファーによる美しい写真とともに発信するフォトマガジン型Webメディアです。特別拝観、桜・紅葉などの季節情報、歳時記、イベント情報、フォトギャラリーを掲載しています。

市民参加型の写真メディアという独自のポジションを確立していて、京都の四季を美しく記録する写真ギャラリーが充実。フォトコンテストの開催なども行われています。

URL: https://kyoto-design.jp/


11. KYOTO LETTER(京都レター)

「クリエイティブを、京都から、届ける」をコンセプトに、京都を拠点に活動するクリエイターや京都発のモノ・コトを紹介するWebマガジンです。グルメ、ライフスタイル、アート&カルチャー、クリエイターインタビューなどが掲載されています。

メディア運営とクリエイティブ支援事業を一体化したビジネスモデルが特徴的です。

URL: https://kyotoletter.com/


12. sinQ(シンク)

四条烏丸エリア(三条〜五条、河原町〜堀川)に特化した超ローカルWebマガジンです。「新・旧」の今を掘り下げるコンセプトで、お店の紹介だけでなく、そこで働く人の想いに焦点を当てた取材記事を発信しています。

「全員顔見知りになる」を目標に運営されていて、まさにエリア特化型ローカルメディアのお手本のような存在です。

URL: https://sinq.kyoto/


13. WIRE(ワイヤー京都)

京都唯一の子育て特化型情報メディアです。フリーペーパーも京都市内・京都府南部で35,000部発行。新着情報、イベント情報、産婦人科・保育園情報、おでかけ情報など、子育てファミリーに必要な情報が網羅的に掲載されています。

赤ちゃんイベント「わいやーかーにばる」の定期開催など、メディアの枠を超えたリアルな活動も活発です。

URL: https://kyoto-wire.com/

 

京都で地域メディア(ローカルメディア)の立ち上げを検討しませんか?

ここまでご紹介してきた通り、京都にはすでに多くの素晴らしいローカルメディアが存在しています。

一方で、京都のような文化的な都市だからこそ、まだまだ発信されていない情報や、まだ光が当たっていない地域・ジャンルもたくさんあるはず。

「京都でローカルメディアを立ち上げたい」「自社の事業と地域の情報発信を掛け合わせたい」とお考えの方に向けて、ここからは私たちが各地で制作・運営をサポートしているローカルメディアの事例を5つご紹介させていただきます!

ナゴレコ編集部

 

全国でローカルメディアの制作実績多数!「OURS」の事例5選

私たちはローカルメディアの制作・運営を全国でサポートするサービス「OURS」を提供しています。

自社で約10年に渡りローカルメディアを運営してきた実績とノウハウをベースに、各地の事業者様と一緒にメディアを作り・育てています。

導入いただく企業様の事業や、その地域の特色に応じて独自のブランドを立ち上げている点が大きな特徴です。

私たちが運営するサービス「OURS」の実績
①地域メディアとして月間約100万PVを獲得
②約20万人のフォロワーを獲得するSNS運営
③地方で100名以上の地域コミュニティー(学生・大人)の運営

弊社のサービスは「一エリア一社限定」で、まだ京都での導入事例はありません。

京都でローカルメディアの立ち上げを検討されている事業者の皆さま、まずはお気軽にお問い合わせください!

ローカルメディア運営サービス「OURS」の事例やサービス内容はこちら。

事例① ナゴレコ(名古屋エリア)

弊社が運営する、名古屋最大規模のローカルWebメディアです。
名古屋のグルメ情報を主なコンテンツとして発信していて、ローカルメディアとして月間約100万PV、Instagramフォロワー約20万人(名古屋在住の50人に1人がフォロー)を誇ります。

地域住民がライターとして参加する編集部を組織し、100名以上のコミュニティーを運営。学生編集部の運営にも取り組んでおり、若い世代が地域に関わるきっかけを作っています。

あいちの魅力、どこまで知ってる?学生編集部がプロモーション!|ナゴレコ(名古屋)

地元飲食店とのコラボはもちろん、メーカーや小売企業、百貨店とのコラボ、名古屋市や愛知県とのタイアップにも積極的で、ローカルメディアのモデルケースと言えそうです。

URL: https://nagoya-meshi.com/

 

事例② ママモネ(沖縄エリア)

「沖縄ママがもっと自分らしく」をコンセプトに運営されている、子育て世代に特化したローカルメディアです。沖縄のママ500名以上のコミュニティーを形成し、そのリソースをマーケティングに活かすというユニークなビジネスモデルを展開しています。

ママ編集部を中心に、子育てに関する情報からグルメ、おでかけスポットまで幅広く発信。株式会社ジーユー様やコープおきなわ様とのタイアップ実績もあります。

URL: https://www.mamamone.okinawa/

 

事例③ ニシマグ(西宮エリア)

兵庫県西宮市の計測器・測定器レンタル企業が運営するローカルメディアです。「西宮の人と人を繋ぐWebメディア」として、学生編集部・大人編集部という幅広い世代のコミュニティーが活動の主体となっています。

イベント開催やクラウドファンディング、メディア出演など、メディア運営にとどまらない多彩な活動を展開。サッポロビール様のスポンサードによるフードラリーイベントの実施実績もあります。

サッポロビール様とタイアップしたフードラリーイベント

異業種の企業がローカルメディアを運営し、地域でのブランディングと事業貢献を両立させている好事例です。

URL: https://nishimag.com/

 

事例④ PEAK熊本(熊本エリア)

熊本の象徴である阿蘇五岳の「頂点(PEAK)」を見据え、「この街にワクワクできるよう、街作りの一端を担う」という想いで運営されているWebメディアです。

ハイコムグループと熊本の学生で構成された編集部が中心となり、地域のトレンドや魅力を発信しています。

学生編集部が厳選した、熊本のカフェ特集

学生たちの視点を生かしたフレッシュなコンテンツと、企業による地域に根付いた取材が共存しているのが特徴です。

URL: https://peak-kumamoto.jp/

 

事例⑤ meets糸島(糸島エリア)

「糸島と出会い、この町を好きになる」がコンセプト。福岡県糸島市の情報を発信するWebメディアです。糸島に関わる事業者や学生などで構成される編集部が、グルメ、観光スポット、移住情報、地域事業者へのインタビューなどを発信しています。

地元のブルワリーとコラボして、クラフトビールを制作しました

イギリスの情報誌「MONOCLE」による「輝く小さな街」ランキングで世界3位に選ばれた糸島市。その魅力を多角的に発信し、「たくさんの人に糸島に出会ってもらうこと」を目標に運営されています。

URL: https://meets-itoshima.com/

 

京都で地域から愛されるローカルメディアを制作するなら「OURS」で

ここまでお読みいただきありがとうございます!

「地域企業のブランディングに活かせるメディアを作りたい」「自社の事業と地域貢献を両立させたい」「地域コミュニティーを作り、発信力を高めたい」――こうした目的でローカルメディアの立ち上げを検討されているなら、ぜひ一度私たちにご相談ください。

OURSは、メディアのコンセプト設計から、サイト制作、編集部の組織づくり、運営ノウハウの提供まで、ローカルメディアの立ち上げと成長に必要なすべてをサポートします。

競合を避けるため、基本的に1カテゴリにおいては1エリアで1社のみの提供となります。 京都エリアでの導入をご検討の方は、お早めにお問い合わせください!

ローカルメディア運営サービス「OURS」の事例やサービス内容はこちら。